『飛龍の拳』シリーズと『スーパーチャイニーズ』シリーズと、キャラの動きがカクカクなことと、発表したタイトルがよく製作中止になることで有名な カルチャーブレーンが、意外にも同名漫画を題材にしたキャラゲーに挑戦。版権物ということで流石にカクカクした動きがちょっとは改善されており、グラフィックも中々作り込んでいて超必殺技なんかも当時としては中々派手な方で、カルチャーブレーンにしては頑張ってる感はあるものの、やっぱり他社のゲームと比べるともっさりカクついている。会社が処理コストをケチってるのかなんなのか知らないが、このカクカクさえなければ結構化けてたんじゃないかと思うんですけどねぇ・・・もったいない。
・ストーリーモード以外でパワーアップ高木と本田桃千代を使用
タイトル画面で、L、←、↓、B、A、R と入力する。 |