ラグナ＝ザ＝ブラッド 　 ジン＝キサラギ 　 ノエル＝ヴァーミリオン 　 レイチェル＝アルカード 　 タオカカ 　
　

















アイアン＝テイガー ライチ＝フェイ＝リン アラクネ シシガミ＝バング
　
　


　 　

　
　 カルル＝クローバー 　 　 ハクメン 　 ニュー
（ν -No.13-）		 　
　

ブレイブルー 〜カラミティ・トリガー〜

TAITO TYPE X2 基盤（2008年11月20日）

XBOX360（2009年6月25日）

プレイステーション３（2009年6月25日）
　 PSP（2010年2月25日） WINDOWS（2010年8月26日）
アークシステムの看板作品であった『ギルティギア』シリーズの販売元サミーがセガに合併・吸収されたことで、GGX関連の版権がややこしくなってしまい、仕方ないのでまったく新しいシリーズを作ることになったのがこれらしい。やはり内容は他のアークシステムが開発した『北斗の拳』や『戦国バサラX』と同じく、いわゆる「ギルティブルー」・・・といっても今回は自社のオリジナルキャラなのでまだマシと言える。家庭版ではギルティシリーズでもお馴染みだった、全キャラにフルボイスのストーリーモードが追加されている。 しかし今作の最大のウリはHDテレビ向け高解像度（16:9）に対応した2Dスプライトであり、それまで通常の格ゲーの2倍の解像度（VGA 640×480）とされてきたGGX等のものと比べても更に約150%（ぐらい？）の大きさとなっている。