忍者   かっぱ   歌舞伎   将軍  

 
   
 
  芸者   さぶ   相撲  
   


 

 



 
    天狗   弁慶   五右衛門  
 

富士山バスター

販売 :カネコ  開発 :ATOP

アーケード(92

 
 海外名は『Shogun Warriors』。
海外マーケットを意識したのか、外国人が想像する「間違った日本」をテーマにしたものの、長年アメリカ生活を続けたちょーじんも向こうのゲーセンでは一度も見かけることはなかった・・・やはりマニアックすぎたのか家庭用移植されることもなく消えていった。

 

 
   


 

   
    金四郎   三平   獅子丸   秀月  
 





      一休     弁慶   五右衛門    
 

大江戸ファイト

販売 :カネコ  開発 :ATOP

アーケード(94

 
 海外名は『Blood Warrior』。
前作よりさらに海外を意識したのか、西洋ゲーマーの好物である「実写取り込みキャラ」+「過激なゴア表現」を取り入れるが前作同様に家庭用移植もなく、業務用もアジア圏の国以外では稼動すること無く消えた辺りに、ゲーム内容よりも販売元のいい加減さが目立つ。
登場キャラは前作から引き続き登場する5人のキャラにはそれぞれ新しく名前が設定され、芸者、さぶ、相撲の3人はリストラされるが、変わりに2人の新キャラである霞と一休が追加された。4人のボスキャラのうち、鬼と天狗もリストラされたが弁慶と五右衛門は使用可能となる。